今日なるほどと思った話があります。
人は大体おかね、人間関係、身体に関するこの3つの悩みを主とします。だいたいこれくらいしかありません。
その中の手強い人間関係。鬱陶しい人、嫌いな人、近づきたくないような人、いると思います。
中には何年も許せずにいる人もいるかとも思います。
僕も自己啓発的な話をすると、人を許すした方が良いと言うことはよく聞きます。相手にとってもだけど、自分もしんどくなりますものね。
しかし、本音から許せていない自分がいたりするもの、僕もそうです。
そこで、解決策。相手を許すって、相手事の話ぽいじゃないですか。
それを逆転の発想で、自分のために許してあげようと思うこと。これが案外楽なんですよね。
腹立ってる人を許すって、なんか自分が折れたとか、譲歩したって思って負けた気がしたりするじゃないですか?僕だけですか?笑
それを、自分の精神安定とか、嫌な気持ちにならないように、という目的で、自分のために、許してやろうってことです。
メリットが自分にとってもあるってことを理解してやれば、案外人は許せるのかもしれませんよね。
物の考えようで、そう言うところは利己的位に考えた方が簡便ではないかと思った今日でした。
読んでいただきありがとうございます。
neyokana
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